【概要】Minecraft 影MOD の入れ方 グラフィックをもっと綺麗に!【1.16.4対応済】【1.16.5は?】
Minecraftは、発売から10年以上たった今でも人気な、ロングセラー作品!
最近は動画投稿サイトでも多くの作品が掲載されてます。
そんなMinecraftを遊んでいるうちに、『もっときれいなMinecraftの世界を見てみたい』と思う方も多いはず!
そこで、今回はMinecraft Java Edition への影MODの導入方法を紹介します!
そして、こちらの記事では、導入に必要な概要を掲載しています。
詳しい内容は各記事を開いてご覧ください!
不明点あれば、お気軽にコメントください。
※1.16.5には導入が可能なのか?
2021年1月15日に、1.16.5がリリースされました。
では、1.16.5に影MODを導入することは可能なのでしょうか?
結論としては、可能です!
しかし、現在管理MODであるForgeは、2月18日時点で、1.16.5に対応していません。
正確にお話しすると、対応するバージョンは提供されていますが、推奨版ではないため、重大なバグを誘発する可能性があります。
そのため、Forgeの導入してMinecraftを遊ばれる方は、1.16.4のバージョンでプレイをすることをお勧めしています。
バージョンの変更方法などもForge導入記事で解説していますのでご覧ください。
なお、OptiFineはすでに1.16.5に対応していますので、Forgeを利用せず、OptiFineのみ直接インストールする場合は、1.16.5で影MODの導入をすることが可能です。
大まかな手順
- 前提MOD、『Forge』の導入
- 軽量化MOD、『OptiFine』の導入
- 影MODの導入
となります。早速解説していきましょう!
1.前提MOD、『Forge』の導入
Forgeとは、複数のMODを簡単に管理するためのツールのことです。
実はForgeがなくてもOptiFineを導入すれば、影MODを利用できます。
しかし、影MODを使いたいと思うあなたなら、ほかのMODにも手を出したくなるはず!
今後のためにForgeをインストールしたうえで、影MODを導入していきましょう。
導入方法の詳細はこちら⇩
2. 軽量化MOD、『OptiFine』の導入
OptiFineには、影MODを読み込む機能があります。
本来の用途としては軽量化なのですが、年々パソコンの性能も上がっているためか、影MODを読み込むためのものとしての紹介されることが多くなっています。
導入方法の詳細はこちら⇩
3.影MODの導入
影MODと呼ばれるものの正体はシェーダーパックと呼ばれています。
シェーダーは、キャラクターやオブジェクトの動きに合わせて影を作りますので、通常のMinecraftよりも多くの処理が必要となります。
そのため、低スペックPC(性能の低いパソコンのこと)だと導入するのは厳しいことがあります。
導入方法はこちら⇩